用語
簡易課税とは
課税売上 5,000 万円以下の事業者が選択できる、業種別みなし仕入率による消費税計算方式。
簡易課税制度は、基準期間 (前々年) の課税売上高が 5,000 万円以下の事業者が選択できる、消費税の簡便な計算方式です。実際の仕入税額を集計するのではなく、業種に応じた「みなし仕入率」(40% 〜 90%) を売上消費税に乗じて仕入税額控除額を算定します。事務負担が軽減される一方、実際の仕入率がみなし率を上回る場合は不利になるため、選択は慎重に行う必要があります。選択には事前に「消費税簡易課税制度選択届出書」の提出が必要です。